オレ的最高の漫画たち

猫と私の金曜日/種村有菜

私はマーガレットで連載中の種村有菜先生作「猫と私の金曜日」がおすすめです。

 

種村先生といえば20代女子りぼんっ子なら崇拝領域に入る先生です。連載を始めればすぐ大人気になる、それが種村先生。そんな先生がりぼんからマーガレットに異動して初連載の「猫と私の金曜日」、これは主人公の愛(高校生)とイトコの猫太(小学生)とのラブコメディーです。

 

小学生な上にイトコ…!?ありえない!と思いつつも読んでみると何ときゅんきゅんすることでしょう!猫太がオマセなのでクサイ台詞を平気ではくのです。

 

こんなこと現実ではありえないけど、現実でおこったら即K.Oですね。やはり高校生と小学生、しかもイトコ同士の恋愛なので色々障害があるのですが、少しずつ乗り越えていく二人をみていると「頑張れ!」と応援してしまいます。

 

まだ4巻までしか出てないので揃えやすいかと思います。たまに恋愛漫画読むのもいいですよ。ぜひオスちち愛・猫太にきゅんきゅんして下さい。

 

よつばと!/あずまきよひこ

あずまきよひこ先生作「よつばと!」が大好きです。

 

私の兄が実家に持って帰って来てくれたのを読んだのがきっかけです。

ほのぼのギャグ漫画で、私の笑いのツボがちょうどハマってしまうので公の場では読めないのが難点。

 

よつばととーちゃんが新しく引っ越して来たところから物語が始まります。お隣の綾瀬家や、とーちゃんの友達・ジャンボやヤンダと繰り広げる日常が詰まっています。

 

それぞれのキャラが濃いんですが、どのキャラも個性のぶつかり合いがないというか。それぞれが面白くて和みます。何よりよつばが可愛い!私は子供は苦手ですが、よつばは本気で可愛いし欲しいと思いました。

 

今は年に1回ペースの発行になっているのでコストパフォーマンスは最高です。ぜひ読んでみてください。

 

悪ノ娘/原作 mothy_悪ノP・漫画 壱加

ボカロ小説悪ノ娘のコミカライズ版です。

 

内容は小説版の挿絵担当の壱加さんがオリジナル要素を入れて描いていらっしゃるので、小説を読んでいる人にも楽しめるようになっています。

 

メイン視点は小説と同じで召使アレン、あと後半は小説版に無い過去の話でエルルカ視点となっています。

 

小説版も読んでいるので、アレンがリリアンヌの召使になったところとエルルカ含む三英雄の会話が見られたのは嬉しいく、もともとあまり挿絵が多い小説ではなかったので、メインのリリアンヌ、アレン以外のキャラが多く描かれていると楽しいです。

 

今後全四巻の悪ノ娘を何処まで描いていただけるのか、どんな風に進んでいくのかが楽しみな一冊です。

 

小説だからと手を出していなかった方にも全力でお勧めします。

 

おなかにいっぱい、あやかしの種/佐藤沙緒里

ちょっとエッチな漫画で大人気の佐藤沙緒里が描く伝奇物語。妖かしが見えてしまう少女がヒロインです。そのため、ちゃんとした学生生活が送れないのが難点。クラスメイトにちらほら妖かしが混ざっているのがわかっているのは、彼女だけ。

 

彼女にホの字のイケメンくんも実はオオカミ男の妖かしだったりするわけです。そんなわけで、彼女は妖かしが見えないように望んでいたわけですが、ある日麒麟と知り合うことによって彼女の運命がかわっていくのです。

 

妖かしが見えないようにするかわりに麒麟が出した条件は、絶滅寸前になっている妖かしの精液を搾りとること。彼女が身をはって、気持ち悪いアヤカシから精液を受けるのが圧巻です。興味のあるかたは、おなかにいっぱいあやかしの種を読んでみてください。

 

そのほか女性向けの漫画

女性には、つきのおまめの漫画が特におすすめです。作品的には、育てて、壊す、夏のつぼみの2作品。電子コミックでしか読めないのは残念だけど、ショートストーリーなので時間がない人向けです。